12月17日に開催した「2020通信産業大会&第十五回通信技術年会」にて中国聯通5G共同建設グループ長である苗守野氏が2020年中国電信社との共同建設の成果を発表した。

中国電信と38万になる5G基地局を協同構築

2020年末、中国電信社と共同で構築した5G基地局は38万に上り、全国300以上の地方都市でカバレッジを実現している。
6月にてビジネス向けのSAネットワーク、9月にはコンシューマ向けの商業化を開始している。11月には北京、広東にて世界初のスライシングサービスをスタートしている。2021年には全国規模にて5G SAネットワークのスライシングを展開する見込みだ。

中国聯通社はこれまで5GUserを一切発表してこなかったが、今回もそのような発表はなかった。

文章と画像の引用先:
https://mp.weixin.qq.com/s/7PHdcJ1xmYgu_xXqHQWHjg

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