中国鉄塔社のインフラ・シェアリング(2023/10)

2023年中国5G発展大会(10月21日)で中国鉄塔社も登壇し、これまで9年間によるインフラ整備の実績を発表した。2023年9月末時、中国鉄塔は中国移動、中国電信、中国聯通から360万の基地局、うち210万の室外5G基地局サイトの構築を請け負い、建物内88億平方メートル、延べ4万キロの高速鉄道、1万キロの地下鉄のカバレッジを実現している。
既存基地局サイトの5G利用率が95%、新設基地局のシェア率が83%(106万の通信塔、1,900億元、5.5万ムの土地)であり、電気代、サイト費、サービスなど数十億元の運営コストを節約する計算になる。

引用:中国5G発展大会現地撮影

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