9月10日、中国移動社と中国広電社が『5Gネットワーク共同建設補充協議』を交わした。これによれば、中国移動が700MHz帯域の共同建設に関する全費用を先行して負担するとし、上述の無線ネットワーク資産の所有権は中国移動、使用権は中国移動と中国広電両者が有するとある。

決算方法は、協議条件に基づき中国広電が中国移動にネットワーク使用費用を支払うとする。

これによって中国広電が史上最大のMVNO(Mobile Virtual Network Operator)になるのではと業界から注目受けている。

引用:中国移動社公式サイト

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