5G基地局の設置には莫大な建設費が必要になるだけでなく、4G時代の3倍を超える莫大な電気料金にも直面している。事業者は政府に補助金を求めている。

中国電信による「広州市・深セン市5G基地局消耗エネルギーの実証実験データ」によると、5G基地局当たり3.7KW〜3.8KWを消耗している。対して、4Gでは約930Wしか消費しないため、5G基地局は4Gの3〜4倍の電力を要する結果がわかった。


4Gの基地局とコンピュータールームの電気コストが既に会社ネットワーク運営費用の30%以上に上ったと明らかにした地方通信事業者がいる。4Gでさえ巨額な電気コストを負担せざるを得ない現状が5G時代ではさらに悪化する。

5G時代、同じエリアをカバー維持するのに5G基地局数は4Gの3〜4倍を確保しないといけない。5Gネットワークの全体的なエネルギー消費量は4Gの9倍を超えることになり、実際稼働による莫大な電力コストは通信事業者の全ての利益を消費し、数百億元もの損失も出てしまう。

現在、中国全国にて5G支持政策が打ち出され、基地局用電コストの削減策も盛り込まれている。統計によると、山西省、山東省、江蘇省、広東省、河北省、福建省、海南省およびその他の省は、5G基地局の建設および運用コストの削減を目的とした政策文書が既に発行されているが、実際、国内で電力の補助金を受けている省クラス地域はまだ3つしかない。

これまでも電気料金は事業者にとって大きな負担となってきている。5G時代の到来とともに、この問題がますます顕著になり、政策的支援以外、中国鉄塔、三大事業者及びその他の機器ベンダーが電力損失の少ないデジタルルームサブシステムを通じて模索し続けている。

文章・画像は以下より抜粋引用:
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https://kuaibao.qq.com/s/20200524A03QKW00
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